初心者必見!ゼロからはじめる資産運用ナビゲーション

資産運用の初心者が知っておくべき投資のキホンとは

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初心者でも安定した収益が見込める資産運用は何か

これから資産運用を始めるという初心者の方でも安心な、比較的リスクの低い投資商品をピックアップし、その概要や特徴をわかりやすく解説しています。

ローリスク~ミドルリスクで元本保証に近い安定性を備えながらも、できればミドルリターンが狙えるものを厳選し、それぞれのメリットとリスクをまとめています。参考にしてみてください。

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初心者のための資産運用ナビゲーション

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その3.リスクを意識する

資産運用の初心者がまず気になるのは、やはりリスクについてでしょう。

どんな資産運用法にもリスクはあると知る

資産運用にリスクは付き物。リターンだけの甘い話はありません。大きな収益が狙える代わりに、元本を大きく割るかもしれない。ハイリターンを狙うならハイリスクを覚悟する。これが資産運用の原則です。

期待できるリターンを知るのと同様に、リスクのこともよく知らなければなりません。初心者だからこそ、リスクから目を逸らさずに、冷静に対処をしていきましょう。

初心者が知っておきたい主なリスクの種類

リスクには、さまざまな種類があります。

  • 価格変動リスク
    投資対象である株式、債券、不動産などの価格が上昇・下落することで生じるリスクです。
    価格が動くこと自体はリスクでもあり、当然、リターンにもなりえます。
  • 金利変動リスク
    金利が上下することで生じるリスクです。
    例えば、固定金利タイプの債券の場合、市場金利が上がれば、その債券の利率は相対的に価値が下がることになります。
  • 為替変動リスク
    外国為替のレートが上下することで為替差損となるリスクです。
    もちろん、為替変動で為替差益につながるケースもあります。
  • 流動性リスク
    売買したい時、すぐにできないリスクです。
    流動性とは、売買のしやすさを意味します。
  • インフレリスク
    インフレによって貨幣価値が下がることで損失となるリスクです。
    預貯金、債券などはインフレリスクに弱いとされています。
  • 信用リスク
    株式や債券を発行した企業や政府・自治体などが破綻するリスクです。
    国の場合は「カントリーリスク」と呼びます。国家財政の破綻や軍事クーデター、テロなどの発生は、その国の株式や債券に多大な影響を及ぼします。

資産運用のリスクは管理できる

資産運用で失敗しないコツは、リスクをよく知って恐れ過ぎないこと、そして「リスクは管理できる」と知ることです。リスク管理の主な方法をご紹介しましょう。

【分散投資】

投資の対象、商品の種類、取引の時間をそれぞれ分散させるとリスクを抑えることが可能になります。

例えば、高いリスクの商品と低いリスクの商品を組み合わせる、値動きが逆相関(ひとつが上がれば、もうひとつは下がる)の関係にある商品を組み合わせる、といった投資のテクニックがよく用いられます。

個別の投資商品にとらわれず、常にポートフォリオ全体を見ておくことが重要です。

【ヘッジ取引】

ヘッジとは回避のこと。ある取引のリスクを避けるよう、対策のための別の取引をヘッジ取引と呼んでいます。

例えば、株価下落が想定される場面で、現物株を売却せずに先物取引の利益で下落分の評価損をカバーする方法などが挙げられます。

【取引ルールの設定】

ここまで下落したら問答無用で損切り(損をしていても売却する)、というルールを設定するのは、特に株式投資などの場合、重要なことです。株式の場合、株価の5~10%下がれば損切りをするのが一般的。

ちなみに、利食い(売却して利益を確定する)でも、株価の何%上がったら売却、というルールを設定する投資家も多くいるようです。