初心者必見!ゼロからはじめる資産運用ナビゲーション

資産運用の初心者が知っておくべき投資のキホンとは

サイトマップ

初心者でも安定した収益が見込める資産運用は何か

これから資産運用を始めるという初心者の方でも安心な、比較的リスクの低い投資商品をピックアップし、その概要や特徴をわかりやすく解説しています。

ローリスク~ミドルリスクで元本保証に近い安定性を備えながらも、できればミドルリターンが狙えるものを厳選し、それぞれのメリットとリスクをまとめています。参考にしてみてください。

詳細情報はこちら

初心者のための資産運用ナビゲーション

HOME » 初心者でも安心なおすすめ資産運用リスト » 国債

国債

資産運用の初心者向けに国債つてわかりやすく紹介します。

初心者でも安心できる資産運用の代表的存在

国債とは、国が発行している債券です。国が元本や利息を保証してくれるわけですから、安全性は折り紙付き。その種類ですが、少額から買える個人向け国債、新型窓口販売方式で個人が買いやすくなった利付国債、額面金額から利子分の額を引いた金額で発行され満期に額面金額で受け取る仕組みの割引国債があります。

このうち、初心者に合っているのは個人向け国債と利付国債でしょう。

10,000円からはじめられる個人向け国債

個人向け国債は、10,000円という少額からはじめられるため、初心者向けの資産運用の筆頭ともいえます。

満期までの期間は金利が変わらない固定金利(満期は3年・5年)と半年ごとに適用利率が変わる変動金利(満期は10年)があります。利子は半年ごとに支払われます。

現在、10年満期の変動金利タイプが注目されていますが、これは金利が上昇傾向だと見られているため。10年もの長期間、据え置けるかどうかは意見が分かれるところですが、長期的な資産運用を考える方には適していると言えるでしょう。

金利情勢が悪化しても、固定金利タイプと変動金利タイプともに年率0.05%の最低金利は保証してくれますし、通常の預貯金に比べれば断然有利。注意すべきは、発行されるのは年に4回で、募集期間も決まっていること。購入の機会を逃さないように常日頃から情報収集しておくことが大切です。

【金利の高さが魅力の利付国債】

もうひとつ、初心者が買いやすい国債として、利付国債があります。募集取扱方式による国債の窓口販売を郵便局以外の民間金融機関へも拡大した新型窓口販売方式の導入により、個人でも利付国債が買いやすくなりました。

個人向け国債と違う点は、固定金利タイプのみで満期は2年・5年・10年であること、購入金額が50,000円以上50,000円単位であること、毎月発行されること、そして個人向け国債よりもやや金利が高いことです。この金利の高さは魅力ですね。

もちろん、最低金利保証もされています。ただ、新型窓口販売方式が導入されたとはいえ、取り扱っている金融機関が多いとは言えない状況です。また、中途解約にも違いはありますが、この点は後述します。

【中途解約は不利になる可能性も】

国債の唯一のデメリットは、中途解約が不利になる可能性もあること。1年か2年の据え置き期間があり、この間は中途解約できません。据え置き期間後も、基本的には満期まで保有すべきです。

個人向け国債の場合は、一定期間後は満期前であっても税引後の利子数回分相当の金額が差し引かれて解約できます。国が買い取るため、元本は保証されます。一方、利付国債は、金融機関経由でいつでも市場に売却できます。

ただし、市場金利が下がった場合は、損失となる場合もあります。満期まで持ち続けていれば、当然、元本は保証されます。いずれにせよ、国債は長期的な資産運用であると肝に銘じておく必要があります。

また、ペイオフ対象外であることにも注意しなければなりません。