初心者必見!ゼロからはじめる資産運用ナビゲーション

資産運用の初心者が知っておくべき投資のキホンとは

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初心者でも安定した収益が見込める資産運用は何か

これから資産運用を始めるという初心者の方でも安心な、比較的リスクの低い投資商品をピックアップし、その概要や特徴をわかりやすく解説しています。

ローリスク~ミドルリスクで元本保証に近い安定性を備えながらも、できればミドルリターンが狙えるものを厳選し、それぞれのメリットとリスクをまとめています。参考にしてみてください。

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初心者でも安心なおすすめ資産運用リスト

資産 運用

銀行口座にお金を預けっぱなしにしても、ほとんど増えないのが現状。

そんな長く続くゼロ金利状態に業を煮やして、資産運用をはじめようと考える「初心者」の方が増えています。では、どの投資商品を選べばいいのでしょうか?

資産運用初心者におすすめできる投資商品6選

  • 「ふつうの預貯金よりは外貨預金や純金積立がいい」
  • 「やはり国債が安心か」
  • 「リターンとリスクを両方考えると不動産投資が良さそうだ」
  • 「慎重に銘柄を選べば株式投資も怖くない」
  • 「老後のことだから個人年金でいいのでは」

…など、さまざまな声が聞こえます。

ここでは、リスクは低いながらも、できればミドルリターンが狙えるものにしぼりこみ、資産運用の初心者でも安心できる投資商品を6つ選びました。参考にしていただければ幸いです。

不動産投資

【不動産投資の特徴】

不動産投資とは、文字通り土地や家屋、ビルなど不動産に投資して収益を得る投資のことです。現物不動産投資と不動産投資信託の二つがあり、現物不動産投資は投資家が自ら不動産を購入して収益を得る直接投資、不動産投資信託は証券化された不動産に対して投資法人を通じて投資する間接投資です。不動産投資信託はREIT(リート)とも呼ばれ、証券取引所にも上場しています。

【不動産投資のメリット】

不動産投資を行うメリットは、他の投資商品に比べて高利回りが期待できること、賃料収入がメインのため収益性が安定していること、そして統合課税で他の所得と損益通算することができ、節税対策に利用しやすいことです。さらには現物資産への投資のため、インフレなど経済状況に強いのもメリットです。

【不動産投資のデメリット】

不動産投資のデメリットは、収益性が入居率に支えられていて、入居率が低いと収益性も落ちてしまうことです。また特定の入居者や入居者同士のトラブルが起こる可能性もあり、そうしたトラブルを未然に防ぐための対策をしなければならないことも、デメリットになります。

なお、入居者にまつわるリスクを回避するためには、入居審査を厳正に行ったり、優秀な管理会社に委託しなければなりません。

株式投資

【株式投資の特徴】

株式投資は、企業が発行して証券取引所に上場された株券を購入して投資することです。保有するだけでも配当金が得られますが、株価の値動きを利用したキャピタルゲイン(売買差益)で利益を上げることもできます。

比較的多く情報が入手しやすい投資法であり、近年のネット取引の普及とも相まって、よりいっそうポピュラーな資産運用法になってきています。

【株式投資のメリット】

株式投資のメリットは、収益方法が多彩なことです。不動産投資は賃料収入がメインですが、株式投資は保有するだけで得られる配当金をはじめ、株価の値上がりによって利益が得られる売却益、毎回種類の異なる商品やサービスがもらえる株式優待制度など、収益方法が多彩です。また、物価が高騰するインフレに強いのも株式投資の特徴です。

【株式投資のデメリット】

株式投資のデメリットは、常に経済状況の変化や業績不振などによって、株価急落のリスクを抱えていることです。特に何らかの理由で企業が倒産した場合は、流動性リスクを抱えることになり、手持ちの株式が文字通り紙切れと化し、売り抜けることができなくなります。

株式投資では、景気が良く企業の業績も好調であれば問題ありませんが、それと正反対の状況に転じた時の損失が大きいので、そのリスクと対策を常に考えておかなければなりません。

純金積立

【純金積立の特徴】

純金積立 運用

純金積立とは、販売会社を通じて、文字通り純金を少しずつ購入して積み立てていく投資法のことです。毎月数千円単位など少ない資金で始めることができ、販売会社が特定保管サービスを提供していれば、現物取引のように自宅保管する必要もなく、誰でも手軽に始められる資産運用法として注目されています。

【純金積立のメリット】

純金積立のメリットは、資産価値が相対的に変化しないことです。株式や債券は他の銘柄や経済状況の変化で相対的に価値が増減しますが、純金はそれ自体に絶対的な価値が存在します。

従ってデフレ、インフレに関係なく、常に一定の価値を持つ資産を保有し続けることができます。最近は埋蔵量が減っているといわれ、希少価値が高まっていることも純金積立の強みです。

【純金積立のデメリット】

純明積立のデメリットは、利益を得る方法が少ないことです。株式や債券は売却益以外にも配当金や株主優待で利益を得ることができますが、純金積立は値上がりを利用した売却益でしか利益が得られません。また、金の取引はドル建てが一般的なため、日本円で投資する場合、為替変動リスクが起こる可能性もあります。

外貨預金

【外貨預金の特徴】

外貨預金とは日本の『円』ではなく、外国の通貨で預金することです。現在は日本の銀行に預金しても金利はないに等しい位ですが、外国では日本より高い金利の所もあります。そこに預ければ利息も多くつきます。また今は円高ですが、円安になった時に『円』に交換すればその差で利益を生み出すこともできます。

【外貨預金のメリット】

外貨預金のメリットは、日本の銀行に預金するよりも多くの利息が得られるという点にあります。また、円安になればさらに多くの利益を得られる可能性があります。日本の銀行に預金していれば、預けた金額は確実に引き出せますが、長期間預けていれば今よりも物価が上がり、価値が下がる『目減り』のリスクがあります。外貨預金はそのリスクも補えます。

【外貨預金のデメリット】

外貨預金のデメリットとしては、今以上に円高が進んでしまい、為替変動により預金額が減ってしまうこともあります。また日本円から外貨へ、外貨から日本円に戻すことで為替手数料がかかります。仮に利益が出れば税金もかかってしまうこともあるのです。こういった手数料や税金も考えて利用しないといけないでしょう。

国債

【国債の特徴】

国債とは国が発行する債券のことです。債券とは不特定多数の人から資金を借りる際に発行される借用証券のことで、国債を購入するということは、国にお金を貸すということになります。銀行や企業だと破綻するリスクはありますが、国債は国が破綻しない限り元本割れのリスクはありません。

【国債のメリット】

いろいろな投資方法がありますが、国債は国が破綻しない限り元本+利息は得られます。絶対に国が破綻しないとは言えませんが、極めて安全な投資先と言えるでしょう。また金利が高いのもメリットで、大手金融機関の定期預金が0.01%程度なのに対し、個人向け国債の最低金利は0.05%にもなります。さらに個人向け国債は1万円から購入できるので、株式投資や不動産投資よりも大きな資金が必要ありません。

【国債のデメリット】

国債のデメリットは、個人向け国債の場合は原則として購入から1年経過しないと換金できない点です。銀行の定期預金なら、急にお金が入用になった時には半年や数ヶ月でも途中解約できますが、国債はそれができません。最低でも1年は預けなければいけないということは知っておきましょう。また、国が破綻する可能性はゼロではありませんし、仮にそうなれば元本保証がないのでそのリスクはあるでしょう。

保険・個人年金

【保険・個人年金の特徴】

今は年金制度が不確定であり、自分が年金をもらえる時期になってどれだけ受け取れるか不安でしょう。個人年金は自分で積み立てる年金なので確実に受け取れます。またそれが資産を増やす投資にも繋がります。また万が一の備えてかける保険も貯蓄型があり、それで資産運用することも可能です。

【保険・個人年金のメリット】

保険・個人年金のメリットは、貯蓄が苦手な人でも確実に積立できる点です。余ったお金を貯めるのは意外と難しいものですが、保険・個人年金は自動引き落としされるため確実に積立になります。

また保険の場合は積立しながらもいざという時に保険金を得られるのもメリットですし、個人年金の場合は『個人年金保険料控除』を受けられますので節税できるというメリットもあります。

【保険・個人年金のデメリット】

保険・個人年金のデメリットは、途中解約をすると元本割れになることがある点です。解約すれば解約返戻金を手にすることができますが、それまでに支払った保険料の総額よりも少なくなることもあるのです。特に加入して3年以内に解約すると支払った保険料の半分以下になってしまうケースもあります。そのため、無理のない支払い検討する必要があります。

分散投資ができればベスト

資産運用で理想的なのは、複数の投資先を分散させること。準備資金すべてを単一の投資商品につぎ込むより、いくつかの種類に分散させることで、リスクが軽減できます。

あなたが選んだ投資商品に、あるリスクが考えられるなら、そのリスクをカバーできる投資商品を別途用意できればベストだと言えます。