初心者必見!ゼロからはじめる資産運用ナビゲーション

資産運用の初心者が知っておくべき投資のキホンとは

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初心者でも安定した収益が見込める資産運用は何か

これから資産運用を始めるという初心者の方でも安心な、比較的リスクの低い投資商品をピックアップし、その概要や特徴をわかりやすく解説しています。

ローリスク~ミドルリスクで元本保証に近い安定性を備えながらも、できればミドルリターンが狙えるものを厳選し、それぞれのメリットとリスクをまとめています。参考にしてみてください。

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60代以上編

60代を超えると、資産運用のための資金を充分にお持ちで、さまざまな体験をなさっている方が多いようです。あなたの将来の成功体験のヒントとして、ぜひお読みください。

成功談:インフレを見すえて金投資でリスクを回避(70代男性)

 政府の経済政策を見ていると、どうも今後はインフレになるような気がしましてね。ご存じのとおり、インフレになると貨幣の価値は下がります。

資産は国内外の株式や債券に分散して保有していますが、このままじゃインフレリスクを回避しきれないかもしれない。

そう考えて、一部の資産を金投資で運用することにしました。今は不動産投資も検討中です。備えあれば憂いなし。検討するだけならタダですから。

失敗談:分散するなら業種や業態の違う銘柄にして(60代男性)

 株式投資をずっと続けていますが、預貯金よりもマシな利回りで資産運用できればいいと考えています。決して、何倍にも増やそうと考えているわけではありません。

配当金や株主優待制度の恩恵で充分満足しています。元来、慎重で、リスクを嫌がる性格ですので、分散投資の徹底を心がけています。

分散投資はもっと若かった頃からの私の方針なのですが、当初は分散投資をよくわかっておらず、失敗もありました。ただ、何種類かの企業の株を持っていればいいという理解だったんですね。

業種や業態が全く別になっていなければならないのに。おかげで、IT関連株が軒並み下落した時、手痛い目に遭いました。

成功談:外貨預金は時期を分割してリスクを分散(60代女性)

 株式、国債、外貨預金と分散して資産運用していますが、外貨預金がいちばん私の性に合っている気がします。外貨預金をはじめた頃は、100万円なら100万円すべて一度に使って、オーストラリアやニュージーランドのドルを購入していました。

しかし、いろいろな人のやり方を学んで、今は少しずつタイムシフトさせて購入しています。ドルコスト平均法と言って、一定の約定代金分を分割して買うわけです。例えば、1円動くごとに10万円分、5回に分けて購入するというふうに。リスクヘッジの一種ですね。

成功談:相続税対策として新規にアパート経営(60代女性)

 親が経営していたアパートを相続したのですが、その際、相続税が悩みの種でした。アパートを建て直そうとも考えたのですが、入居者の方のことを思うと、それはできません。

そこで、新たに土地を購入して、もうひとつアパートを経営することにしました。この選択はよかったようです。もともとの土地に建て直す場合、借入額を増やそうと大きな建物にしがちです。しかし、土地を購入して新築するのなら、建物の大きさは自由にしていいし、同じ金額を借り入れるにしても結局、資産が増えるのですから。

この時は相続税対策でしたが、資産運用としてもうひとつアパートを持ってもいいのかもしれませんね。