初心者必見!ゼロからはじめる資産運用ナビゲーション

資産運用の初心者が知っておくべき投資のキホンとは

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初心者でも安定した収益が見込める資産運用は何か

これから資産運用を始めるという初心者の方でも安心な、比較的リスクの低い投資商品をピックアップし、その概要や特徴をわかりやすく解説しています。

ローリスク~ミドルリスクで元本保証に近い安定性を備えながらも、できればミドルリターンが狙えるものを厳選し、それぞれのメリットとリスクをまとめています。参考にしてみてください。

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20~30代編

20代男性

20代、30代で早くも資産運用をはじめようと考えたセンパイたちの事例をご紹介します。どんな体験をして、どんな教訓を得たのでしょうか。

成功談:現物の安心感があるマンション投資(20代男性)

 厳しい就職難の時期を過ごしたせいか、無事に会社員として働きはじめてからも、自分の将来に不安を感じていました。特に年金ですね。公的年金には頼れないし、老後の準備は早めにしないといけないんじゃないかと思いまして。もともと投資には興味があったので、いろいろ話を聞いているうちに、マンション投資がいいんじゃないかと思い、決めました。

値動きという数字を常時気にしないといけない株式投資や外貨投資と違い、現物への投資はどっしりした安心感があって、私に向いていると思います。

会社員ですし、物件管理をすべて自分で賄うのは困難ですが、信頼できる不動産会社がパートナーとなってくれていますし、現在順調です。

失敗談:株式投資やFXのリスクを理解していなかった(30代男性)

 学生の頃から、バイト代を元手に投資をしていました。ギャンブルの延長くらいの感覚でしたね。株式投資やFX(外国為替証拠金取引)のリターンの高さに惹かれてはじめたんですが、リスクのことをまだよくわかっていなかったんだと思います。

せっかく100万、200万くらいに増やしても、半年くらいでそれまでの利益がすべて吹っ飛んだりしました。

一攫千金の感覚ではダメ。もっとリスクを理解して、計画的な資産運用をやるべきだと今は思っています。経験を糧に、今後は確実に資金を増やせる投資をめざします。

成功談:数千円からはじめられるのが純金積立の良さ(20代女性)

 結婚するにしても、しないにしても、そろそろ蓄えがないと…でも、ふつうの預貯金じゃ全然増えないし…といろいろ考えはじめた頃に、純金積立を知りました。まとまった資金なんか持っていない私でも、月々数千円なら払えますからね。

5年、10年預けっぱなしで引き出せないということもないし、困ったらいつでも売却できるのは安心材料の一つですね。

失敗談:円高で預けて円安で満期が外貨預金の理想(30代女性)

 友人が「政治的にも経済的にも今の日本は不安定だと思う。だから、これからは資産を日本円だけでなく、外貨で持っておかないと」と言っているのを聞いて、素直に、そうだな、と思え、私もはじめてみることにしたんです。

どの国の外貨にしようか迷ったんですが、利率が高かったことと以前旅行で訪れた経験があったこともあって、ニュージーランド(NZ)ドルを選び、100万円を1年ものの定期預金にしました。当時の利率は2.49%、1NZドル=63円だったと思います。

ところが、1年後の満期の時に1NZドル=62円と円高になってしまって、金利の分が少し目減りしてしまったんですね。「円高で預けて円安で満期」…この理想どおりにいかなかったのが残念です。

成功談:一般的な預貯金に危機感をおぼえて個人向け国債を購入(30代男性)

 ゆくゆくは家を手に入れたいと思い、頭金として貯めていた200万円の資金で10年変動金利タイプの個人向け国債を購入しました。ゼロ金利なのに銀行に預けっぱなしでは全然増えないじゃないかと思いまして。

半年に一度、1万円くらいのおこづかいになっています。普通預金なら数百円でしょう?大きな違いですよね。

失敗談:余裕資金で行うことの大切さを知らなかった初めての株式投資(30代男性)

 10代の頃から株式投資に憧れがあって、大学を卒業して就職すると同時に投資を開始しました。当初はビギナーズラックも手伝って利益が増える一方でしたが、ある時期を境に負けが続くようになり、結果的に膨大な借金を背負うことになってしまいました。

今はその借金を返済することに専念していて、新たな株式投資を行うどころではありません。失敗要因は、最初に勝った喜びが忘れられず、損失が出るようになってからもしつこく投資を続けてしまったことです。

安全な投資は余裕資金で行うことだと今なら分かりますが、当時はなにも分かっていませんでした。

成功談:周辺物件との差別化ができている物件への投資(30代女性)

 同年代の知り合いがやって不動産投資に成功した話を聞き、自分もワンルームマンションの区分所有に投資しました。

物件の維持管理費や修繕積立金など思ったより諸経費がかかって、初めはどうなることかと思いましたが、運用自体はとても順調で、投資開始から今日まで空き室になることもなく、小規模ですが利益はしっかり出せています。

成功の要因は、周辺物件との差別化ができている物件に投資したことです。外観の良さ、機能性、耐久性、最新の設備があるとか、特長のある物件なら空き室リスクを回避できると思ってましたが、その読みが当たりました。

失敗談:焦りに焦りが募って大失敗に終わった外貨預金(30代女性)

 収入は全て預金していましたが、日本の金利の低さに幻滅し、思い切って外貨預金に投資しました。最初はポジションを固定して気長に利ざやを増やすつもりでしたが、相場が円高にふれる度、つい焦ってポジションを動かしてしまい、結果、大きな損失を出しました。

相場の変動に一喜一憂してはいけないと、何度も言い聞かせていましたが、冷静さを保てませんでした。もっとどっしりと腰を据えてポジションを固定化させればよかったんですが、精神的に未熟でしたね。あと、動かすたびに発生する手数料もボディーブローのように効きました。

成功談:長期運用がしやすい新築マンションに投資(30代男性)

 将来を見据えた資産運用がしたいと思い、都市部の新築マンションを購入しました。あらかじめ入念な計画を立て、十分にリサーチしたうえでの投資だったので、これまでのところ順調に運用を続けています。

区分所有のため大きなリターンはありませんが、その分、リスクも少なく、地味に利益が増えているという感じです。自分で分析して良かったと思うのは、お試し感覚で中途半端な物件に投資しなかったことです。

安い物件は初期費用こそかかりませんが、空き室になりやすかったり、耐久性の寿命が短いなどの問題があって、長いスパンで運用できません。逆に新築マンションなら、少なく計算しても40年は持つでしょうし、年金対策としても十分です。